アソコや陰部のブツブツってヘルペス?症状や原因、治療法とは?

原因はヒトヘルペスウイルスと性交渉の形態変化

陰部のブツブツは性器ヘルペスという性感染症の1つです。

陰部から分離されるヒトヘルペスウイルスは2型(HHV2)が主流です。

近年、性交渉の形態変化によって口唇ヘルペスの原因となるヒトヘルペスウイルス1型(HHV1)が性器ヘルペスの病巣からHHV2と混合して検出されることがあります。

 

HHV2は外陰部を中心に下半身にのみ症状を引き越しますが、HHV1は全身のどこにでもその病原性を発揮します。

 

また、HHV1とHHV2を合わせて単純ヘルペスウイルス(HSV)といいます。

 

パートナーへの感染の告知やコンドームの使用などモラルが問われています。

 

性器ヘルペス感染症の症状と性差

症状は陰部に痛みを伴う水痘ができ、太ももの付け根のリンパ節腫脹と発熱を伴う場合もあります。

女性の場合は排尿痛や歩行困難で入院するケースもあり、髄膜炎に至るまで重症化する場合もあります。

 

繰り返す性器ヘルペス感染症には再発抑制療法を

初感染が最も重症化しやすいので、疑わしい場合は速やかに医師の診断を受けましょう。

治療はヘルペスウイルスの増殖を抑制する抗ヘルペスウイルス薬を用います。

 

初感染時の治療例としては、アシクロビルを経口で1日あたり1000mgで5~10日間、
またはバラシクロビルを経口で1日あたり1000mgで5~10日間、
重症の場合はアシクロビルを静注で5~10日間継続します。

 

また、性器ヘルペス感染症の再発率は年間80%以上です。

そして、年6回以上の再発を認める場合には、HSVの増殖抑制を目的とした再発抑制療法を行います。

再発抑制療法は世界50か国以上で認可されている治療法です。

通常は、同じ医師が再発を確認してから行います。

治療期間中は1ヵ月に1回の検査があり、副作用や服薬状況を確認します。

 
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